今日のニュースは『婚活の夏、思いよ届け 空知の農業男子「おもてなしの精神で」 ‎13 時間前‎空知の農業男子にとって、夏は婚活の季節。田植えの後、稲刈りまでの比較的余裕のあるこの時期に、独身者向けイベントが集中する。仕掛ける人、参加する人、背中を押す人。それぞれの思いは届くのか—。 遠く暑寒別岳を望む、深川市内のサクランボ園。男女約20人が、もい 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
個人的には『で、婚活にいくとまぁそこそこ女の子(同年代〜30代後半まで)がよってくるらしいんだが、年収を公開している婚活ではその場で、公開していない婚活では後で相手の親から「その年収だと苦労するよ?」みたいな話をされて流れることが多い ...』の話を今日は考えていました。
お見合い写真をみた瞬間から全然ダメだと思っていたし、経歴をみてもダメな感じしたし、実際にお見合いしてみたら、やっぱ、思った通り、、、だったから、このお見合いがうまくいかないのははじめからわかっていたんですよ。
結婚というのは、恋愛の延長のようですが、実際は少し違うようです。というのも、好きという感情だけでは解決出来ないことが次々に起こるのですね。
お見合いツアーでは、実際に農業や漁業などをしている男性の暮らしぶりなどを聞きながら、カップリングパーティーを開くことになります。カップル誕生後、「結婚」ということになれば、地域にとってもとても有益なこととなるでしょう。
この時点では、お見合いの返事というよりも「もう少しゆっくりお会いしてみたい」ということもありますので、結婚へ本決まりというイメージはありません。
通常の合コンパーティーなどの場合は、集まるメンバーが固定されてしまう、という可能性がとても大きいです。誘ってきたのは、会社の同僚の女の子で、私より10こも歳が若いんだけど、アラサーだからそろそろ婚活、とかいって、一緒に婚活パーティーに行こうと誘ってくれたのだ。
管理人さんは男性なのですが、いかにダメ男から努力して婚活し、素敵な奥様をみつけたか、までが、日記としてまとめられているんです。
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