なんて、他人ごとのように書いてしまいましたが、実は私も婚活中。今年中にはなんとか結婚したいです。
婚活サイトといっても、私が見つけたのは業者ではなくて素人の方が自分の経験をもとにつくった、いわば婚活応援サイト。なんか会話がつまらなかったような、ケチくさかったような、ハッキリとしたことは言えないのですが、フィーリング?が合わなかった、それだけですね。
どちらかというと、笑い話的なものも多いのですが、お見合いののちに、幸せな結婚をされているかたのブログは、とくに参考になります。
最近では、そのようなテレビ番組は無くなってしまいましたが、現在でも、農業漁業の町の男性とのお見合いパーティーを行うお見合いツアーというのは、各地でよく行われているようです。
2人で何回か会ううちに「結婚」への意思を決めていくことになりますが、この時、一般的には「3回」以上会った後にお断りするのは、少し失礼にあたります。
ご自分の近い位置にいる男性しか出会えないということで、理想の男性に合える確率も少ないかもしれません。個人的には『自らを「出会い系サービスではなく社会的なつながりを作り出すサービス」とし、現在世界各国に3000万ユーザーを抱えるTinder。モデレーターを務めるTechCrunch Senior EditorのRyan Lawler氏が、サービス利用のコツからその世界観、 ...』の話を今日は考えていました。
今日のニュースは『ウチは出会い系ではない、3000万ユーザーのデートアプリTinderが来日して語る スタートアップに関する日本最大規模のイベント「TechCrunch Tokyo 2014」。初日となる11月18日の「ファイヤサイド・チャット」に登壇したのはオンラインデートアプリ「Tinder」を開発するベンチャー、TinderのVice PresidentであるRosette Pambakian氏だ。 自らを「出会い系 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
0 件のコメント:
コメントを投稿