今日のニュースは『生化学テックを用いた本気の「出会い」サービス ‎2014年8月28日‎いくつでもと言っては言い過ぎになるだろうが、「恋人」を探すためのサービスというのも多く提供されている。しかしその中で、2人のファウンダーの双方が女性であるというサービスは少ない。さらに「生物学的適合性」(biological compatibility)を恋人選びの基準として採用している 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
お見合いなんだから、服装は和装がいいのかと思うし、両親も、振袖を着ていけ、といって盛り上がっているのですが、いまどきお見合いの服装は本人が一番美しく、そして心地よく、自分でいられるものがいいとも思えて、すごく迷っています。
現代では「お見合い」というのは、やはり少し堅苦しいイメージがあって、なかなか行わないイメージがあるようです。
また、農村や漁港の町などのお見合いツアー以外にも、テレビ番組の「あいのり」を参考にした、バスでのお見合いツアーというのも、人気のようです。
はじめてお見合いで顔を合わせた日の後に、次回もう一度会うかどうかを決めて、仲人さんなどの紹介者の方にその報告をします。
仲人を立てての堅苦しい「お見合い」はちょっと苦手、でも、しっかりした職業を持ち、結婚に積極的な人と出会いたい。個人的には『このところ、ときめく植物との出会いがとんと少なくなっています。 自分の感性が鈍っているのか、見飽きたせいなのか、植物のせいなのか… そんな中では、久しぶりにときめく出会いでした。 こういうのがいちばん元気をもらう。 いい一日でした。』の話を今日は考えていました。
家に帰って5つ年下の妹に電話で話したら、妹も婚活パーティーに行ってみたい、といいだした。
本当に結婚がしたい中高年か、それより手前のアラフィフ向きかも?婚活するアラフィフっていうのもアレですけど、人間、年齢じゃないですよね。
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