2014年9月11日木曜日

恋人

じつは、お見合いをしたいのは、私ではなく、友人なんです。
とにかく、自分は関係ないからいいんですけど、、、実は、友達の親が、お見合いすると言い出したらしく、友達は発狂しそうになってます(笑)。
最近では、そのようなテレビ番組は無くなってしまいましたが、現在でも、農業漁業の町の男性とのお見合いパーティーを行うお見合いツアーというのは、各地でよく行われているようです。
お見合いの返事というのは、結婚に繋がる大切なものです。恋愛よりも早く進むお見合いの返事は、はっきりとその思いを伝えることが重要となるでしょう。
通常の合コンと比べても「安心」の度合いが違うでしょう。個人的には『付き合い立ての頃って毎日がキラキラしていて、出来ることならたくさん会ってデートしたいと思いますよね。でも、日が経つと、その気持ちは落ち着いて来るもの・・・ですが、意外にも、女性より男性の方が恋人と「毎日会いたい」と思っているよう ...』の話を今日は考えていました。

今日のニュースは『「日本人の恋人に会いたい」=69年前に離別−中国の元軍人 ‎18 時間前‎【上海時事】69年前に離ればなれとなった恋人の日本人女性を今でも思い続ける91歳の元中国軍人が話題となっている。浙江省当局系のニュースサイト、浙江在線が9日報じた。 この男性は浙江省に住む周福康さん。本土で国民党軍に参加して、日本軍と戦った後、日本の降伏 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
私は婚活が切実なアラフォー、、、ちょっと複雑。
私の理想の婚活ツアーは、まず、あらかじめ参加者の顔写真とプロフィールから、コーディネーターが希望とかきいてある程度マッチングをしていないとだめだ。

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