2014年9月9日火曜日

婚活

個人的には『いきなり金曜日に5年ぶりくらいに電話かかってきた。 婚活女「まだ独身って聞いたけどマジ?」 俺「マジ。マジ。もう結婚とかめんどい。」 婚活女「彼女は?」 俺「今はいないよ。ちょっと前までいたけど。」 婚活女「じゃあ明後日会えない?」 俺「え?』の話を今日は考えていました。

田舎の親が激しくお見合いをすすめるからね。
実は婚活は参加するばかりで自分が企画するとは思ったことがなかったのですが、常日頃、自分の婚活体験から、もっとこうした方がいい、とか思っていたところがあるので、婚活イベントの企画は楽しそうです。
都心部でも「出会いが少ない」と言われている現代では、地方の男性は、女性と出会うチャンスが少なく、また農業漁業をやりたいという女性が少ない、などのさまざまな要因がある。
その際には、どのように言えばいいか迷いますが、お相手には仲介の方がうまくご返事していただけると思います。大抵、「フィーリング」や「価値観」の違いを、お断りのお見合いの返事としておっしゃる方が多いようです。
お見合いパーティーは、女性の支払額が少ない場合も割合多いことから、女性が積極的に参加しやすいのもポイントです。誘ってきたのは、会社の同僚の女の子で、私より10こも歳が若いんだけど、アラサーだからそろそろ婚活、とかいって、一緒に婚活パーティーに行こうと誘ってくれたのだ。
海外では、家族ごとに教会に所属していて、毎週日曜日に礼拝に行くので、教会が出会いの場になるというから、お寺で婚活というのは昔はごくごく普通のことだったのかも?今日のニュースは『一風変わった「水族館婚活」に行ってみた ‎2014年9月1日‎日々さまざまな婚活パーティが開かれている昨今。夏休み期間中にはさまざまな趣向をこらした婚活イベントが開催されていました。今回はそんななかから、一風変わった婚活イベント「夜の水族館を楽しむ会」についてレポートします。』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?

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