家に帰って5つ年下の妹に電話で話したら、妹も婚活パーティーに行ってみたい、といいだした。
婚活ツアーなるものがるらしい。短い物で日帰り、長いと2泊3日くらいらしいが、婚活ツアーに参加してみて、初日の段階でめぼしい人がいなかったら、帰ってもいいのだろうか。お見合い写真をみた瞬間から全然ダメだと思っていたし、経歴をみてもダメな感じしたし、実際にお見合いしてみたら、やっぱ、思った通り、、、だったから、このお見合いがうまくいかないのははじめからわかっていたんですよ。
「釣書」を家族が理解しているということで、「家族」として伴侶にふさわしいかどうか、という視点も見られることから、結婚でもっとも重要な、ご両親との関係も比較的スムーズにいく印象があります。
農業や漁業をする家庭に一泊して、家族ぐるみとも言えるお見合いパーティーをしており、とても興味深いものでした。
と言っても、一般的に、お見合いの後何回か会うというのは、結婚に向けて進んでいることになってしまいます。
お見合いパーティーは、名前のごとく少し「結婚」に寄り添った「恋愛」を始められそうです。今日のニュースは『原田悠里、30歳下の恋人と「あと1歩」 ‎11 時間前‎曲のイメージから、ジャケット写真を20年ぶりのドレスにした。この日の衣装も背中が大きく開いており、還暦目前とは思えない鍛え抜かれた肩甲骨が見える。「『天使の羽』と言われるんですよ」。 約30歳下の恋人と進展も気になるが「今のところはあと1歩。ウエディングドレスが着 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
個人的には『女性は、男性からロマンチックなことをされるのが大好きだ。しかし恋人や旦那様から、「一生想い出に残るような、ロマンチックなことをされたことがない!」という女性は結構いるのではないだろうか。 そんな人はぜひ、動画「A Film For Ella」を ...』の話を今日は考えていました。
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