2011年1月13日木曜日

恋人

最近は、婚活であるはずの合コンに行くと、既婚の男が混じっている率がすごく高い気がする。
じゃあ、出会うためにどうしているか、みたいなことが、思考ロジックを軸に書かれていて、すごく納得です。先日お見合いしたんですよ。
価値観や育ってきた環境、将来の展望や金銭感覚などに違いがあれば、結婚生活はなにかとぶつかり合うことが多いのです。
テレビのようなドラマティックな出会いは難しいかもしれませんが、バスでのお見合いツアーがあれば経験してみたい、という方もいらっしゃるでしょう。
とはいえ、一生のことを曖昧にしてしまってはいけません。
お見合いパーティーやカップリングパーティーでは、パーティーの条件として、「年齢」を限定したお見合いパーティーや、「職業」や「年収」を限定したお見合いパーティーなどがあります。個人的には『デジタル一眼が、恋人。主戦機・キャノンD7&50。多情なる心で、撮影。光陰礼讃な一枚に、言の葉を、散りばめる。ささやき、歌う、写真です。撮影・文・構成、オグリマリ.』の話を今日は考えていました。
今日のニュースは『矢口真里 交際中の恋人との結婚は「相手次第」 ‎2011年1月9日‎ タレントの矢口真里が1月9日(日)、東京・港区内で行われた、監督、出演ほか4役を務めたDVD「100人カメラマン」のイベント試写会に、お笑い芸人の劇団ひとりと出席。元日に一部で報じられた交際中の俳優、中村昌也との結婚について「決まっていないけど相手次第」と認め ... 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?

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