いちど結婚に失敗しているから、再婚のための婚活はいろいろ条件が厳しそうだ。
婚活サイトといっても、私が見つけたのは業者ではなくて素人の方が自分の経験をもとにつくった、いわば婚活応援サイト。結婚しちゃったら、お見合いのチャンスはないですからね、あたりまえですけど。
お見合い結婚は、家族と家族の結びつきを重視している「出会い」とも言えますので、比較的その「ずれ」を解消出来るような気がします。
テレビのようなドラマティックな出会いは難しいかもしれませんが、バスでのお見合いツアーがあれば経験してみたい、という方もいらっしゃるでしょう。
その際には、どのように言えばいいか迷いますが、お相手には仲介の方がうまくご返事していただけると思います。大抵、「フィーリング」や「価値観」の違いを、お断りのお見合いの返事としておっしゃる方が多いようです。
お見合いパーティーは、大抵全員とお話が出来るように工夫されていたり、自己紹介タイムがあったりと、アピールタイムが設けられています。今日のニュースは『「ネット恐喝」に多くのユーザーが直面--トレンドマイクロ調査 2015年には個人利用者を騙して取得した性的な写真や動画を材料に金銭的脅迫を行う「セクストーション(Sextortion)」が注目されたほか、「Sony Pictures Entertainment」、既婚者向け出会い系サイト「Ashley Madison」、IT企業「Hacking Team」などの法人組織で発生した 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
個人的には『書く書く詐欺を繰り返して去年あたりから一向に書いてなかった話なんですが、やっとまとまった時間も取れたので、様々な出会い系サイト、アプリに約1年半お世話になった僕が、「出会い系って実際出会えるの?どうなの?」という話や、「 ...』の話を今日は考えていました。
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