2015年9月28日月曜日

恋人

そんなことより、やっぱ、お見合いをしてきた!ということ自体が私的には楽しいイベントだったので、今回はヨシとします。お見合いにかかる費用をだしたのも親だしね。
お見合い結婚の良さは、お見合いの際に先方の「釣書」などで、身元をしっかりと知ってからのお付き合いになるということでしょう。
都心部でも「出会いが少ない」と言われている現代では、地方の男性は、女性と出会うチャンスが少なく、また農業漁業をやりたいという女性が少ない、などのさまざまな要因がある。
お見合いの返事というのは、どのようにすれば良いか、また、そのタイミングなどなかなか難しいことが多いようです。
お見合いパーティーは、大抵全員とお話が出来るように工夫されていたり、自己紹介タイムがあったりと、アピールタイムが設けられています。再婚相手を探す婚活をしているアラフォーって案外多いと思う。
婚活ツアーだったら、やっぱり観光がてら日帰りがいいかも。万が一めぼしい人がいなくても、日帰り旅行に参加したと思えばいいし。個人的には『国立社会保障・人口問題研究所の調査では、バブル予兆期〜最盛期にあたる1982年、87年の段階で、若者の「恋人ナシ」(18〜34歳)は、女性の35%、男性の43%しかいなかった。裏を返せば、6〜7割の男女に彼氏・彼女がいたわけで、今 ...』の話を今日は考えていました。

今日のニュースは『恋人いない人…「欲しくない」3割 県調査 2015年09月26日 県内で働く20〜30歳代の男女で、現在恋人がいない未婚者のうち3割が恋人が欲しいと思っていないことが、県が実施した結婚・妊娠・出産・子育ての意識調査で分かった。晩婚化や未婚化は人口減少の要因の一つとされ、県は若年層の結婚支援を強化しているが、専門家は「 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?

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