2013年8月17日土曜日

恋人

そんなことより、やっぱ、お見合いをしてきた!ということ自体が私的には楽しいイベントだったので、今回はヨシとします。お見合いにかかる費用をだしたのも親だしね。
お金さえ持っていれば、お見合いしなくても、絶対についてくる女の一人やふたりはいるはずですから。
最近では、そのようなテレビ番組は無くなってしまいましたが、現在でも、農業漁業の町の男性とのお見合いパーティーを行うお見合いツアーというのは、各地でよく行われているようです。
はじめてお見合いで顔を合わせた日の後に、次回もう一度会うかどうかを決めて、仲人さんなどの紹介者の方にその報告をします。
仲人を立てての堅苦しい「お見合い」はちょっと苦手、でも、しっかりした職業を持ち、結婚に積極的な人と出会いたい。個人的には『ミーシャ・バートンが交際して1年ほどになる恋人のセバスチャン・ナップと別れたという。』の話を今日は考えていました。

アラフォーにもなると、婚活話は深刻です。結婚している人としていない人の率は半分くらいで、結婚していても子供は作らないで共働きが多いのも、アラフォー結婚の特徴かも。
婚活ツアーなるものがるらしい。短い物で日帰り、長いと2泊3日くらいらしいが、婚活ツアーに参加してみて、初日の段階でめぼしい人がいなかったら、帰ってもいいのだろうか。今日のニュースは『トップ司会者のツァイ・カンヨン、同性恋人との20年愛を語る—台湾 ‎2013年8月16日‎カンヨンの恋人は、専門学校で英語教師をしているジョージ・リウ(劉坤龍)さん。関係が長続きしている秘けつについてカンヨンは、「交際を始めた時から、自分の幸福感を相手に求めるような考えは持っていない」とコメント。さらに、「川が水の流れに沿って形を変えるように」相手を 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?

0 件のコメント: