2014年3月28日金曜日

婚活

かならず恋愛という時期をとおって結婚になるのですから、婚活を堅苦しく考えずに、恋愛の入口位に思っていれば、婚活も楽しくなると思います。
そもそもお寺はパワースポットだし、縁結びとか祈願とかする場所だし、そのお寺で婚活できるっていうのは、理にかなっているのかもしれませんね。なんか会話がつまらなかったような、ケチくさかったような、ハッキリとしたことは言えないのですが、フィーリング?が合わなかった、それだけですね。
価値観や育ってきた環境、将来の展望や金銭感覚などに違いがあれば、結婚生活はなにかとぶつかり合うことが多いのです。
景色を見ながらのバスのお見合いツアーというのは、レストランなどとはちょっと違って、いろいろと話も途切れないのではないでしょうか。
お見合いの返事というのは、結婚に繋がる大切なものです。恋愛よりも早く進むお見合いの返事は、はっきりとその思いを伝えることが重要となるでしょう。
お見合いパーティーやカップリングパーティーなどで良いところは、やはり身元の確かさではないでしょうか。個人的には『2013年に誕生した日本の新生児は103万人で統計上過去最低。国立社会保障・人口問題研究所によれば、現在1億2700万人の人口は、2060年には3分の1になってしまうという。出生率を上げるには結婚からと、各地の婚活イベントに政府 ...』の話を今日は考えていました。

今日のニュースは『安倍首相が「婚活」後押し、子づくりへ ‎2014年3月19日‎結婚を諦めかけていた」と言う田中さんは、結婚に関心のある独身者の出会いのきっかけづくりをボランティアで支援する県の「婚活サポーター制度」を活用して2011年9月に開かれた「婚活パーティー」に参加。昨年6月、晴れて瑛理さんを花嫁として迎えた。 政府は2013年度補正 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?

2014年3月21日金曜日

出会い

個人的には『新生活を迎えるに当たり、いろいろと準備をしていると思いますが、新しい出会いに向けての準備はできていますか??部屋や車の中を掃除して、いつでもデートがで.』の話を今日は考えていました。

お見合い相手に不足があったかといえば、そういうわけではないのですが、なんだろう、、、難しいですよね。
幸せな結婚への道として、「お見合い結婚」も選択に入れてみてはいかがでしょうか。
農村に嫁ぎたい女性が少ないわけではないようですが、お見合いツアーなどの企画が無いかぎり、農村に嫁ぎたいと思っている女性もまた、地方の男性とでうチャンスというのはなかなか難しいようです。
この時点では、お見合いの返事というよりも「もう少しゆっくりお会いしてみたい」ということもありますので、結婚へ本決まりというイメージはありません。
お見合いパーティーは、女性の支払額が少ない場合も割合多いことから、女性が積極的に参加しやすいのもポイントです。今日のニュースは『富山)2人の幸せ自分の喜び 出会いサポーターに感謝状 ‎12 時間前‎結婚を考える人たちを支援する県の「とやまで愛(出会い)サポート事業」。長年、支援活動に携わる「出会いサポーター」3人への感謝状贈呈式が19日、富山市内であった。その1人、白野敏子さん(79)=富山市=は、出会いの極意を、「女性は人柄を理解する姿勢が大事。』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
最近、久々に高校の同級生に会ったら、みんな婚活中だって言ってました。
海外では、家族ごとに教会に所属していて、毎週日曜日に礼拝に行くので、教会が出会いの場になるというから、お寺で婚活というのは昔はごくごく普通のことだったのかも?

2014年3月11日火曜日

出会い系

個人的には『良質な出会い系サイトというのは、見た目もすっきりしているものです。 出会いを求めて出会い系サイトを利用することに女性も抵抗感が少なくなってきています。今こそ、出会い系サイトで出会いを見つける時なのかもしれません。 しかし・・・』の話を今日は考えていました。

今日のニュースは『3年ぶりにmixi使ってみた ‎2014年2月16日‎だいたい「スポーツ系イベント」「出会い系飲み会」「子育て相談会」 の3本柱が展開されている模様。なるほど、実名性はfacebookに取られて、匿名性の高い部分だけが生き残っているのかと妙になっとく。当初「顔が見える関係」を売りにしていたmixiが真逆の「匿名性」を売りに 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
婚活っていっても、激しく合コンに行くとか、経済的にも自立した素敵な男性と出逢えそうな会員制クラブに登録するとか、いろいろありますね。
私の理想の婚活ツアーは、まず、あらかじめ参加者の顔写真とプロフィールから、コーディネーターが希望とかきいてある程度マッチングをしていないとだめだ。先日お見合いしたんですよ。
価値観や育ってきた環境、将来の展望や金銭感覚などに違いがあれば、結婚生活はなにかとぶつかり合うことが多いのです。
最近では、そのようなテレビ番組は無くなってしまいましたが、現在でも、農業漁業の町の男性とのお見合いパーティーを行うお見合いツアーというのは、各地でよく行われているようです。
3回会った時点で「YES」と返事をしていても、3ヶ月まではぎりぎりお断り出来るようですが、よほどのことが無い限り3回で決めるようです。
通常の合コンパーティーなどの場合は、集まるメンバーが固定されてしまう、という可能性がとても大きいです。

2014年3月3日月曜日

出会い系サイト

お見合いに行くことになったのですが、何を着て行っていいのかわかりません。
どちらかというと、笑い話的なものも多いのですが、お見合いののちに、幸せな結婚をされているかたのブログは、とくに参考になります。
地方のお見合いツアーは、雑誌などに掲載されている場合もありますし、広報誌や新聞の地方欄などに取り上げられていることもあります。
この時点では、お見合いの返事というよりも「もう少しゆっくりお会いしてみたい」ということもありますので、結婚へ本決まりというイメージはありません。
パーティーの条件によって、より「理想」に合う男性を探すことが出来るかもしれませんね。今日のニュースは『出会い系サイトが11億円所得隠し 全国で最大規模(弁護士 壇 俊光) ‎2014年2月4日‎全国最大規模といわれる出会い系サイト運営会社140社のグループが国税当局の一斉調査を受け、2012年までの6年間で約11億円の所得隠しを指摘され たことがわかった。140社はいずれも、東京・神田の塗料会社の社長(65)が実質的に経営。その活動拠点に弁護士 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
個人的には『この間、男友達が教えてくれたのですが、私の写真が出会い系サイトに載っていたというのです。教えてもらったサイトで確認してみると、本当に私の写真が使われていました。Facebookのプロフィール画像に使用しているものなので、誰でも ...』の話を今日は考えていました。

私は婚活が切実なアラフォー、、、ちょっと複雑。
あと、独自につくられた、婚活チェックシートなるものがあって、外見バージョン、内面バージョンとか、いくつかにわかれていて、思わず全部試してみました。