2013年2月23日土曜日

恋人

今日のニュースは『ジャスティン・ビーバーに新恋人の影!セレーナは乗り越えた? ‎2013年2月21日‎昨年末に年上恋人セレーナ・ゴメス(20)と完全破局したジャスティン・ビーバー(18)に、新恋人の影がちらついている。 ジャスティンと噂になっているのはイギリス出身の駆け出し歌手エラ=ペイジ・ロバーツ=クラーク(17)。二人は20日、ロンドンで開催されたジャスティン・』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
親がお見合いを勧める以上、出会いのチャンスの1つだと思って、積極的に参加してみようと思います。
実は婚活は参加するばかりで自分が企画するとは思ったことがなかったのですが、常日頃、自分の婚活体験から、もっとこうした方がいい、とか思っていたところがあるので、婚活イベントの企画は楽しそうです。
農村に嫁ぎたい女性が少ないわけではないようですが、お見合いツアーなどの企画が無いかぎり、農村に嫁ぎたいと思っている女性もまた、地方の男性とでうチャンスというのはなかなか難しいようです。
お見合い結婚の場合は、最初にお互いがピンと感じるところがあれば良いですが、「いい人だけれど、まだよく分からない」という時は、お見合いの返事を「NO」と言いにくいですし、悩んでしまいます。
お見合いパーティーは、大抵全員とお話が出来るように工夫されていたり、自己紹介タイムがあったりと、アピールタイムが設けられています。婚活っていっても、激しく合コンに行くとか、経済的にも自立した素敵な男性と出逢えそうな会員制クラブに登録するとか、いろいろありますね。
本当に結婚がしたい中高年か、それより手前のアラフィフ向きかも?婚活するアラフィフっていうのもアレですけど、人間、年齢じゃないですよね。個人的には『バックストリート・ボーイズのニック・カーターが、4年越しの恋人であるローレン・キットと婚約したことが明らかになった。』の話を今日は考えていました。

2013年2月9日土曜日

婚活

かならず恋愛という時期をとおって結婚になるのですから、婚活を堅苦しく考えずに、恋愛の入口位に思っていれば、婚活も楽しくなると思います。
管理人さんは男性なのですが、いかにダメ男から努力して婚活し、素敵な奥様をみつけたか、までが、日記としてまとめられているんです。今日のニュースは『JR九州、長崎・佐賀での婚活応援ツアーの参加者を募集 ‎18 時間前‎団体専用列車を使用する婚活応援ツアーは、佐世保駅・武雄温泉駅を出発し、武雄市で各種体験・昼食、パワースポット散策、パーティを経て、最後はハウステンボスで「光と炎と闇の王国」を散策する日程になっている。 応募資格は20歳から40歳くらいまでの独身。ツアーの』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
親がお見合いを勧める以上、出会いのチャンスの1つだと思って、積極的に参加してみようと思います。
ブログでお見合い体験を公開しているひとも結構いるので、リアルですごく参考になります。
町などが企画するお見合いツアーなどは、地方の男性と他の地域の女性とを繋ぐパーティーとして、地域の活性化の意味もあり積極的に行われています。
一生のことですので、お見合いの返事は慎重にしなければいけないですが、明確な断りの返事が無く、3ヶ月を越えてしまいますと、紹介者、ご本人、お相手、そのご両親ともに、「結婚」と運びますので注意しましょう。
お見合いパーティーやカップリングパーティーなどで良いところは、やはり身元の確かさではないでしょうか。